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設備

 
 当院では、可能な限り医療の効率化(質を前提とした効率化)をはかり、それによって得られた収益を設備や人的投資という形で地域に還元するという経営を心掛けております。
  効率化は、「最適化」と言い換えたほうが良いかもしれません。医療のコストと質、そして患者さんの満足度の最適なポイントを探っていく作業です。
  これらの作業は、少子高齢化によって今後さらに重要な鍵になると考えております。 例えば、経営者としては、テクノロジーの活用もしなければなりませんし、医療者としては、健康の定義も最適化することが必要になってくるかもしれません。
 これらに関しては、今後ノートを追加していこうと思います。 
 
  代表的な設備を以下に説明します。
 
 

1 マイクロスコープ

 

当医院では、全ての診療台でマイクロスコープが使えるようになりました。
ほとんどの治療をマイクロスコープ下で行います。
拡大することのメリットは、 
 ① 問題のある部分だけにアプローチ出来る。(歯や歯茎へのダメージを最小限にできる) 
 ② 見落としが少なくなる。 
の2点になります。 
  
とりわけ、メリットが大きいのは、根の治療(根管治療)です。 
今までに不確実だった部分がかなり改善されました 
当医院では、保険治療でも全ての根の治療でマイクロスコープを使用します。 
 
しかし、大切なことは、マイクロスコープは単なる手段であるということです。  絶対的な結果がのぞめるわけではありません。マイクロスコープを使わない私の治療より使った時の私の治療が精度が高い可能性が高いということに過ぎません。
 
医療広告において、過剰な価値を与えられすぎていると考えています。

患者さんにとって最も価値があるのは、マイクロスコープに撮影装置がついており、治療の経過を目の前のモニターでご確認頂くことが可能になったことです。 歯がどういう状態で、どういう治療をしてどうなったのか。実際にお見せして患者さんに判断していただくことが重要です。

 
2 歯科技工所 

 
2012年4月に駐車場前スペースにガラス張りの歯科技工所がオープンしました。
  
常に近くに技工士がいることで、前歯の被せものを作る際は、技工士がお顔を拝見して作成することが出来るようになりました。 
また、歯科医師と歯科技工士が密にコンタクトをとりながら作成しております。

  
3 感染予防システム

 
当院の感染予防システムは、欧州や米国のガイドラインに基づき、日本の一般開業ににおいて適切なシステムを組んでいます。

 
① 器具の洗浄滅菌
 
 当院では、器具の滅菌の確実性を高めるため、基本的な器具に関しては、エアウォーター株式会社(※)に外注しております。
 
(※)https://www.awi.co.jp/business/medical/things/steri.html
 
 その他器具に関しては、
 1  可能な限りディスポーザブル器具の使用。
 2 ディスポーザブル不可のもの(ハンドピースを含む)に関しては、使用ごとにクラスB(欧州基準)あるいはクラスS(欧州基準)のオートクレーブにて滅菌しております。
 

② 診療台等の消毒 
 まず、手に触れるところを汚さないようにバリアテープを使用し、患者さん毎に交換しております。 
 診療台の清拭には、Universal Wipes 200(※)を使用しております。
(※)https://gama.getbynder.com/m/255ecfc30ab22332/original/Universal-Wipes-SDS.pdf
 
 
③ グローブの扱い 
 当医院では、患者さんに触れる毎に、グローブを交換しております。よって、グローブのまま手を洗うことはありません。 

・ CDC Guidelines for Infection Control in Dental Health-Care Settings --- 2003  
・Guideline for Disinfection and Sterilization in Healthcare Facilities, 2008, CDC 2008
 
 

4 こどもの顎顔面発育のための機能訓練スペース

 
 
 近年、こどもの口腔機能不全が問題視されています。
そして、その結果として顎顔面の発育の方向性に問題が生じ、それが歯列不正をもたらすという報告が増えています。
 また、顎顔面の発育が、睡眠の質に影響するという報告も多数あります。
 
そこで、こどものための機能訓練スペースを設置しました。
 
ここで、機能訓練を中心としたこどもの矯正治療を行っております。
 
 この治療では、こどもの口腔機能の変化を観察し、機能訓練を行いながら、顎顔面の成長の方向性を見定めます。
 その大前提のもと、成長の方向性を後押しするような装置を使用し、結果として歯列を整えていこうとする治療です。
 
 

 
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