2019年  1月の診療について

 

  2018年12月29日〜2019年1月4日まで休診させていただきます。
 
 1月 
  9日   外来休診
  13日  西野、柏木 医療統計学研修
  14日  西野、柏木 医療統計学研修
  21日  西野 東京出張のため不在
  23日  外来休診
      30日  外来休診
 
 2月
   6日  外来休診
     10日  西野、柏木 医療統計学研修
       11日  西野、柏木 医療統計学研修
       2 0日  外来休診
    28日 外来休診
 

初めての方へ 

 
当院ホームページをご覧頂きありがとうございます。 
 
近年、インターネット等の発達によって、様々な情報に気軽に触れる ことが出来るようになりました。 医療においても例外ではありません。 自分が患者の立場だとしたならば、情報が多すぎて何を信じてよいの かわからなくなると思います。 このような時代の変化の中で、私たち歯科医療機関も変わっていかなければなりません。
 
私たちは、第一に医療機関としての本質的な考えをしっか りと表現する必要があるのではないかと考えました。  
自院の医療技術を万能かのように見せる情報ではなく、事実 とそれに対する考えをお伝えしたいと思います。
 
皆様の価値観と照らし合わせて、私たちの医院にお任せ頂けるかどうかをご判断頂ければ幸いです。 
 

院長 西野 由郷

 

 
 

2018年12月29日



 
 ホームページの更新が滞ってしまい申し訳ございません。院長西野の自作のwebサイトのため、怠けがちです。年末の休みを利用し、古い情報をリフレッシュいたしました。
 
 今年も患者さんのおかげで何とか生きていくことができました。心よろ感謝申し上げます。
 
 今年は、ここ数年特に力を入れている頭蓋顔面の発育への対応のクオリティをあげること、そして、歯科衛生士の人材不足がさらに厳しさをますことを予測し、労働環境の整備に注力してきました。
 
 今までは、僕の得意技である借り入れによって可能な限り設備投資を行うステージでした。医療機器は導入すればOKではなく、十分に使いこなすためには技術が必要です。30代うちに様々な医療機器を扱う技術を可能な限り身につけようと積極的な設備投資にを行いました。
 
 来年からはステージが変わり、医療の肝である人材への投資のターンになります。それが医療の質へ繋がると確信しているからです。医療人の質は、医療の質そのものであり、それを維持するには経営的な努力が必須となります。
 
  設備投資もやめるわけではなく、子供の口腔の成長を3D画像で記録できないかと模索しようと思っております。
 
 それと、歯科医師としてのテーマである「自然科学としての歯科医学の限界をいかに乗り越えるか?」を臨床現場において表現していきたいと思いっております。40代になりこのテーマに取り組むのに良い年齢になってきました。
 
 来年1月、2月の連休には、医療統計学を学び、科学的思考をしっかりと身につけてこようと思います。そのなかで、科学的思考のどこに限界があるのかを体感し、それを乗り越えるにはどうするのかを考えを巡らせるのが今から楽しみでなりません。
 
 先にも書きましたが、今年も患者さんが来ていただいたお陰で生きていくことができました。本当にありがとうございます。
 
 来年もよろしくお願い申し上げます。
 
 
 西野 由郷
 
 
 

2018年10月9日



 
10月7,8日に、頭蓋顎顔面成長発育の誘導に30年以上取り組まれているクリスファレル先生のご講演を、西野、柏木、砂原、伊藤、渡邊の5名で拝聴して来ました。近年、アメリカの矯正の専門誌に、呼吸や睡眠等が触れられるようになっていることを述べられていました。3年前から毎年受講していますが、単に歯並びという枠組みで考えるだけではなく、成長発育の一部として捉えるということが、より科学的な根拠に基づいて述べられるようになってきている気がしています。
 
 一方で、科学的な根拠を振りかざしすぎると、子供の成長発育を「要素」として捉えてしまい、本質的なことを見失う可能性があります。
 
 その視点をもつと、歯科とは全く関係ありませんが、今西自然学や西田哲学に当たってみようと思う今日この頃です。
 
 本日は、西野だけお休みをいただき、静岡のこども矯正クリニックに臨床研修に行ってまいります。
 
 お休みいただき、申し訳ございません。
 
2017年3月1日



 
1月27日に、小児の筋機能矯正に取り組まれている静岡の医院にスタッフ全員で見学に行ってきました。
多くの歯科医師が、口呼吸や嚥下の方法が原因で、歯ならびに問題が出ることを認識しています。
それを改善する方法として、MFTと呼ばれるトレーニングが昔から存在します。
 
見学させていただいた医院では、従来のMFTとは表現できない(そのためアクティビティと呼んでいます)仕組みを作り、それをサポートする装置(トレーナー)も用いながら根本原因から子どもの歯列不正を治そうというやり方を実践されていました。「歯並びを治す」という枠を超えたところに臨床の目標があるのですが、あまり書くと怪しい医療情報みたいになるので敢えて書きません。私ごときが字面で表現でない奥行きがありました。
 
ここ数年、顎顔面の成長発育に関して非常に強い興味を持ち、集中的に学んできましたが、その奥深さを知れば知るほど、現在の歯科医学の限界を知ることになります。
一臨床家として、単に「歯並びの良し悪し」では表現できない奥行きが存在すると確信し、可能な限りその深みに迫りたいと考えています。
そして、一医院経営者として、 子供の一生の長さやまだ見ぬ可能性を考えれば、この分野に力を注ぐことの社会的意義の大きさを感じています。
 


診療案内

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